【重要】透析施設におけるCOVID-19感染症例報告について(お願い)

令和2年5月22日
 
一般社団法人 日本透析医学会
 会 員 各位 
一般社団法人 日本透析医学会       
理事長 中元 秀友
日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会
新型コロナウイルス感染対策合同委員会
委員長 菊地  勘
副委員長 竜崎 崇和
副委員長 山川 智之
副委員長 南学 正臣
 
 
透析施設におけるCOVID-19感染症例報告について(お願い)


平素より当学会の運営にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染者数は増加傾向にあり、令和2年5月13日時点の感染者数は15,905人(死亡者数696人)となっております。

一方、透析患者においては、令和2年3月1日に国内最初のCOVID-19感染が発生して以降、徐々に感染者数は増加傾向にあり、5月8日時点で76人(死亡者数9人)となっております。透析患者では、高齢者が多いことや糖尿病などの合併症が多いことから、一般の感染者と比較し死亡率は高率となっており、透析施設での感染対策や感染後の速やかな入院治療が重要と考えられます。

このような状況を踏まえ、日本透析医学会と日本透析医会、日本腎臓学会はCOVID-19対策のための合同委員会を設置いたしました。

本委員会の目的は、全国の透析施設におけるCOVID-19の感染者数、症状や診断までの期間、COVID-19の治療状況、入院期間や転帰を把握し、これを可能な範囲で会員に公開して、会員や会員施設の対策や治療に資することです。また、集積した情報をもとに、厚生労働省や各都道府県への要望や折衝に資することです。

なお、当学会では、この報告の倫理的な検討を倫理委員会で行っていただき、承認を得ております。

当学会の会員におかれましては、COVID-19感染症例が発生した場合、本合同委員会へ、下記の報告様式「透析患者におけるCOVID-19調査」(EXCELファイル) にご記入のうえ、報告用メールアドレスによりご報告いただければ幸いです。

報告の際には必ず報告用紙にパスワードを付してご提出ください。
COVID-19感染を確認した時点で、初回の登録をお願いいたします。

 

    ・報告用メールアドレス 
       cvd19_infocenter@saigai-touseki.net
    
    ・報告様式
        透析患者におけるCOVID-19調査.xlsx


 
(問合せ先)                   
 一般社団法人日本透析医学会事務局
 TEL:03-5800-0786 FAX:03-5800-0787
 E-mail: tosekiigakkai@jsdt.or.jp