令和4年 日本透析医学会 臨時総会 審議結果

 
一般社団法人日本透析医学会 臨時総会
審議結果


議事に先立ち事務局から、出席者214名内委任状72名、欠席者6名の報告があり、定足数を満たしており臨時総会は成立したとの説明がありました。

一般社団法人日本透析医学会定款(以下「本法人定款」という)第28条に基づき、総会の議決により出席評議員の武本佳昭評議員が議長となり、以下の議事を進めました。


◎審議事項
1.立会人の選出に関する件
議長から、日本透析医学会新役員選挙要項第4項に基づき、令和4年6月30日開催の理事会で指名のあった次の者を立会人として提案があり、審議の結果、全会一致で承認されました。

長沼俊秀
丸山高史
(敬称略・五十音順)


2.役員(理事20名、監事3名)の選任に関する件
議長から、投票方法について詳細な説明があった後、本法人定款第13条第1項に基づき、役員である理事20名、監事3名を選任いたしました。
 
 〈理事(20名)〉
阿部雅紀、猪阪善隆、小川哲也、小川智也、菅野義彦、菊地 勘、倉賀野隆裕、小岩文彦、酒井 謙、武本佳昭、鶴屋和彦、友 雅司、花房規男、平和伸仁、深澤瑞也、前野七門、正木崇生、宮崎真理子、米田龍生、脇野 修
 〈監事(3名)〉
内田潤次、齋藤 満、鷲田直輝
(敬称略・五十音順)


3.定款施行細則第10条第2項 推薦枠理事の推薦に関する件
議長から、定款施行細則第10条第2項に基づき、令和4年5月27日開催の理事会で、推薦枠として2名の女性理事(以下「推薦枠理事」という.)候補者の推薦がなされたとの説明があった後、審議の結果、次の者が推薦枠理事として全会一致で承認されました。 
 
 〈推薦枠理事(2名)〉
高橋直子評議員
廣谷紗千子評議員 

全ての審議事項が終わり、議長の挨拶の後、臨時総会を閉会した。